今日は3級の認定試験でした。
受けたのは小学生3人。3人ともいつになく真剣でしたよ。
まずは筆記試験。
難しい漢字がいっぱい。
小学生にはちょっと難問だったかも。
試験官はミュウシャ様(笑)
ちゃーんとカンニングしないか、監視中。
ミュウのおかげで(?)試験会場がピリッと緊張感が出ましたね(笑)
できた子から退室して馬の準備。
出来はみなさん、まずまずだったようです。
実技試験もみーんな無事終了。
(試験官をしていたため、残念ながら写真がありましぇん・・・)
試験が終わってから、3人ともよくお手伝いをしてくれて助かりました。
ありがとう♪
今度は障害3級ですね。これからそれに向けてしっかり練習して、がんばりましょう!!
試験は日ごろの成果を評価する大切な機会です。
上手くやろうと緊張するのではなく、日頃の練習の成果をしっかり発揮できるように思い切ってやってほしいですね。
またこういう試験があることで、普段、なかなかやらない馬の身体のこと、馬具のこと、そのほかいろいろあらためて勉強するいい機会になるとおもいます。
『資格なんて意味ないわ』とおっしゃらず、試験を受ける過程を大切にチャレンジしていただけたらなぁと思います。
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